京都大学の自然言語処理を中心とするAIの研究成果を活用し、 テキストにかかわる情報処理サービスを提供することで、社会に貢献する。 特に、人文科学をはじめとする学問領域に強い技術を実現する。
サービスや製品の利用者であるお客さまの満足が第一であるが、 技術開発やサービス展開にかかわる人が積極的に取り組めるように経営する。